【完全版】バストアップ講座!胸を大きくする方法


筆者:永井さつき
バストアップに特化したメニューのあるエステサロン『アムリタ・ラボラトリー(銀座・新橋エリア)』のオーナー兼エステティシャン


 

ふっくら 形のいい胸になりたい…そう望む女性は多いですよね。わたしも、先祖代々の貧乳で、胸についてはずっと悩んできました。胸を大きくしたいと思って、バストアップサプリに、ナイトブラに、エステに、マッサージに、食べるものを気にしてみたり…

胸を大きくしたいと思っている人の悩みも様々で、

  • 単純に胸が小さい
  • 左右の胸が離れている
  • 上胸が削げている
  • 全体的に胸が垂れている、位置が低い
  • 授乳後小さくハリがなくなった

など。水着姿になった時やHの時に急に引け目を感じてしまう女性は多いのではないでしょうか?人に言いづらい悩みだけに、気になりますよね。

この記事では、胸を大きくするために試した方法をご紹介していこうと思います。

大きくて美しい胸づくり!バストアップメニューの効果は?東京サロン体験記

 


結論!胸を大きくする5つの方法

先に結論からお伝えします。美しく胸を大きくするために必要なのはこの5つです。

  1. 女性ホルモンの活性化による乳腺の発達、脂肪の増大
  2. 皮膚、靭帯のケア
  3. 大胸筋のトレーニング
  4. バストアップのための正しい下着選び
  5. 姿勢


胸を大きくする方法としては、サプリメントやナイトブラなど、巷には胸を大きくする商品もたくさん出回っています。


胸の大きさは、乳腺の数とか、思春期のストレス具合や、下着の選び方・着け方、食べ物からの栄養分など、様々色々言われますが、結局一番何が効果があるのか分からない!

もちろん原因は一つではないのですが、確実に言えるのは、胸は大きくなります!いまより 絶対に。

ここからはバストの仕組みから実際にどのようにすれば胸を大きくすることができるのか説明していきたいと思います。

バストの仕組み

胸の中身、大半は「脂肪」です。
胸の大きい人だと 片胸 2kg以上あったりもします。脚やお腹の脂肪はなくしたいけど、胸を大きくするためには脂肪が大切なのです。

究極その脂肪を胸に集めて、大きくボリュームのある、さらにはきれいな形の胸に仕上がればとても素晴らしいと思いませんか?

まずは実際に胸の内側を見てみましょう。

▼バストの内側

・大胸筋 :乳腺、脂肪組織を支える
・浅胸筋膜 :乳腺と結合して乳房をふっくらさせます
・乳腺:母乳を作る乳腺葉と 母乳が流れる乳管
・脂肪組織:乳腺を守り、形を形成します
・皮膚、クーパー靭帯:重いバストを支え、吊り上げます

胸を大きくするためには?

バストの仕組みが分かったところで、改めて胸を大きくする方法を一つずつ確認していきましょう。

①女性ホルモンの活性化による乳腺の発達、脂肪の増大

バストと女性ホルモンの関係性は言わずともがな。

成長期、女性ホルモンの分泌により、乳腺が発達し、そのまわりに脂肪組織がつきます。そうして胸が大きくなるのです。

女性ホルモン エストロゲンは、女性らしいからだ作りに欠かせないホルモンです。8、9歳から卵巣で分泌され、思春期には胸の成長だけでなく、子宮・膣の発育などを促します。体重や身長の増加にも役に立つホルモンです。

分泌量が増える12歳前後になると、女性は初潮を迎えます。エストロゲンは生理にも密接に関わり、閉経まで 生理周期ごとに分泌量の増減を繰り返します。

胸を大きくするのに欠かせないエストロゲンは、髪や肌のうるおいを保つ働きもあります!胸を大きくしたい方は、エストロゲンを増やせたらうれしいことだらけ!

健康面でも、丈夫な骨を維持したり、コレステロール値の調整をしたり、動脈硬化を防ぐなど、様々な働きで体を守ってくれます。

30代になると、ホルモンバランスの変化でしぼんだり、老化や妊娠、授乳によりコラーゲン繊維でできたクーパー靭帯が切れて胸が下垂してしまいます。

40歳を過ぎる頃には卵巣機能の低下により分泌量が減少します。生理周期が不規則になり、50歳前後に閉経を迎えます。この閉経前後の10年間が更年期であり、ホルモンバランスが急激に崩れるこの時期は こころとからだに不快な症状が起こりがちになります。

別名 長生きホルモンとも言われる女性ホルモン エストロゲン。更年期ではなくても不足すると自律神経が影響を受け、血の巡りが悪くなり 手足がしびれる症状が出る場合もあります。バストアップのための女性ホルモンの活性化で体調にも変化がみられる場合もあるそうですよ!

なので、胸を大きく美しい形に保つには、エストロゲンを増やせたらよいですね!

詳しくはこちら↓の記事を御覧ください。

バストアップに重要な女性ホルモンを正常に保つ方法

 

②靭帯のケア

クーパー靭帯は皮膚や大胸筋や乳頭につながっている結合組織で、コラーゲンの束でできています。脂肪や乳腺が流れ出ないようにする役割もあり、胸を大きく、上向きの美しい形を維持するために欠かせないものです。

四六時中バストを重力から支えているので、伸びたり切れたりする可能性も高く、そうすると胸が垂れたり形がくずれたりします。もちろん、加齢による下垂も、クーパー靭帯の劣化が原因です。乳首が下がったり、下向きになったりするのはクーパー靭帯の劣化による胸への影響です。

クーパー靭帯はゴムのようなものだと想像していただいたらよいでしょう。伸びたり切れたりしても痛みなどの症状がないため気づきにくく、また現在ではクーパー靭帯の再生の整形手術もないため、一度劣化すると復元できません。

なので、大きく美しい胸を保つために、若い時から日常でクーパー靭帯のケアをして 胸が垂れないよう予防することが必要です。

対策について、詳しくはこちらの記事でお話しますね。

美しく大きい胸になるための靭帯の鍛え方

 

③大胸筋のトレーニング

胸の9割は脂肪ですが、その脂肪がのっている土台が大胸筋です。大胸筋のをほぐして背筋を伸ばすことで姿勢も良くなり、バストトップの位置が上がったり、上向きの形のよい胸になります。

胸が大きいと、それ分脂肪も重くなります。重い脂肪をのせる大胸筋がしっかりしていないと、胸を大きく形よく支えられないのです。

大胸筋を鍛えるエクササイズは、定番の腕立て伏せや胸の前での手合わせの他、ダンベルを使って腕を上げ下げしたりもおすすめです。腕立て伏せは、しっかり大胸筋を使えるように、膝つき腕立てが効果的。大胸筋への負荷を感じながら、5~15秒かけて行いましょう。

大胸筋のトレーニングのために、肩や肩甲骨まわりの筋肉をほぐすことも効果的です。肩回しや腕を伸ばしてねじったりするエクササイズもやってみてください。この肩や肩甲骨回りの筋肉はローテーターカフと呼ばれ、普段動かすことが少ない部分なので、肩こり改善や血行促進にもつながります。

トレーニングのコツは、ゆっくりとした動きで、深呼吸しながら行うことです。ぜひ今日から、がんばりましょう!

④バストアップのための正しい下着選び

下着選びも大切です。

下着は、やわらかい胸の脂肪を包む入れ物です。入れ物の形によって、脂肪の形や居場所が大きく変わってくるので、胸の形の美しさはもちろん、胸の大きさにも影響があるのです。下着選びが適切でないことで、形が崩れ 背中や二の腕に胸の脂肪が流れてしまうことも。クーパー靭帯のケアとしても下着の重要性がお話しましたが、胸の形は下着が決めるといっても過言ではありません。

自分のサイズを正しく知って、どういう胸になりたいかのために適正なブラジャーを選ぶことが、美しい胸を保つために一番大事です。

胸を大きく美しくするための下着選びのポイントは7つ!

詳しくはこちらの記事↓をご覧ください。

バストアップのための正しい下着選び

 

⑤姿勢

姿勢が体形をつくり、体形が姿勢をつくります。大きく美しい胸をつくるためにも、姿勢は重要です。

姿勢が悪いと胸の位置も低くなり、上胸がそげてさみしいデコルテになりやすくなります。いわゆる欧米人が高くまるい胸なのは、日本人とは骨格、姿勢が違うことも一因だと言えます。日ごろから良い姿勢で生活をしましょう。

さらに姿勢が悪いと筋肉が正しく使われず、脂肪もきれいにつかず、血行不良も進みます。すると冷え症になり、肩こりや腰痛になることでますます姿勢が崩れる悪循環になっていきます。

胸を大きく美しくするための正しい姿勢になるため、簡単なチェック方法をお伝えします。壁にかかと、おしり、肩、頭をつけて立って、腰をそらないようおなかを引っ込めてみてください、これが理想的な姿勢です。胸もいつもより上向きになったり、おなかとの高低差が出て、大きく形よくみえるはずです。

正しい姿勢は呼吸も楽になり、自律神経やホルモンバランスにもいい影響をあたえてくれそうですね。リラックスも大事な育乳のプロセスです。

バストアップまとめ

ここまで読んでいただきありがとうございました。胸を大きくするために、お役に立てる情報を得ていただけましたでしょうか?

心がけ次第で体は必ず応えてくれますよ。日常の習慣で きれいな胸をつくって人生楽しみましょう!

大きくて美しい胸づくり!バストアップメニューの効果は?東京サロン体験記